愛犬を偲ぶアートフラワー
お別れした愛犬を偲ぶためのお花としてこちらをお届けしました。
供養に毎日飾っていた生花を、
49日が過ぎたのを機にアートフラワーに切り替えたいというご依頼。
「慰めの言葉はないけれど、
花が少しでも悲しみを癒やし、
また明るい毎日が送れますように。」
そんな願いを込めてお届けしました。
そして、嬉しいご感想と飾った様子のお写真をいただきました。
「大変美しい作品に愛犬も家族も喜んでいます。
お花の傷みやすいこの時期に助かっています。
ありがとうございました。」
遺影前に左右一対でとても綺麗に飾ってくださいました。
大切なご家族の供養に大変光栄です。
たくさんの素晴らしい思い出や絆と共に、
これからも明るい日々となりますこと願っております。
褪せることなく美しく咲き続けるアートフラワーが
ご家族みなさまにとって少しでも癒しとなりますように。