オフィスやパブリックスペースを格上げするAkanbi(あーかんび)のアレンジメント提案
2018.07.23
アートフラワーと人工観葉植物を通して、感性を刺激し豊かな空間を提案するAkanbi(あーかんび)です。
「メンテナンスフリーで、花のある充実したゆとりのある空間づくりをしたい」
そんなお客様のご希望にお応えすべく、Akanbiでは、定番商品の販売以外にも
フルオーダー、セミオーダーのフラワーアレンジメントを提供しています。
また生花に比べて結果的にコストダウンにもつながるため、オフィスやホテルなどの空間から
ご注文をいただいております。
ご注文いただくアレンジメントは、応接室、や受付などお客様のおもてなしの場に飾られる場合が多いため
直接現地にお伺いしたり(※現在は東京都23区のみ。要相談)、伺えない場合は、配置する空間の写真をお送りいただくなどしてご希望の花の色やイメージ、ご要望を承りメールやお電話にてご相談を重ね、お作りしております。
「既製品ではなかなか見つからない」
「納得できるアレンジメントがない」
そんな悩をお聞きしながら、空間に合わせたアレンジメントをご提供できるよう心掛けています。
今回ご紹介する事例は3つ。
こちらの応接室ではリノベーション会社とコラボレーションしインテリアごとご提案しました。
落ち着いて商談できるカフェ風のインテリアに合わせ、
会話も弾むよう高さ170cmほどの大きく華やかなアレンジを提案させていただきました。
落ち着いた空間ながら、華やかさがプラスされ空間が一気に明るくなります。
こちらは、社長室の応接用ソファの脇に配置した高さ170cmほどの大きなアレンジメントです。
カサブランカをメインに白いカラーや蘭を施し、枝ものやグリーンもたっぷり添えて、社長室らしい
華やかさが加わるよう豪華に仕上げています。
こちらのご依頼内容はデザインは完全お任せでいただいたため、事前に社長室を拝見させていただき、ご提案させていただいた案件です。
大きなアレンジメントに合わせ、オレンジがお好きな社長のデスクにもアレンジメントを配置させていただきました。
このように部屋の格式をぐっと底上げし、
心も華やぐ空間を演出できるようアレンジメントをご提供しています。
そして最後にご紹介するのが、丸の内にある外資系企業のオフィスのアレンジメント。
飾る全てのアレンジメントを、ダークブラウンに統一されたインテリアの雰囲気や設置場所に合わせたサイズでお作りしました。
花器もすべてこちらで提案させていただき、エントランスには重厚感のある花器を選び
アメリカワシントン州とつながりの深い外資系企業様でしたので、ますます絆が深まるよう
州花である西洋シャクナゲをメインとしたアレンジメントを提案させていただきました。
こちらの案件は、メールとお電話でのみでのやりとりで、オフィス内のアレンジを提案させていただきましたが
オフィス全体が明るくなったと喜んでいただきました。
ということで、3つの事例をご紹介させていただきました。
「空間を格上げしたい」
「いらしたお客様にくつろいでいただきたい」
「メンテナンスフリーで花のある空間を演出したい」
そんなご要望にあわせ、Akanbi(あーかんび)では、大小さまざまなアレンジメントをご提案しております。
ご希望をお伺いし、感性が刺激され華やぐ空間演出のお手伝いをいたしますので、