ワクワク夢ある北欧テイストオフィスに、北欧アレンジメント!
「こんなにワクワクするオフィス見たことない!!」
そんな、心弾むようなとても素敵な空間を飾らせていただいたのでご紹介します。
扉を開けると、
壁一面に広がる北欧の田園風景。
カワイイ受付電話でまずはご挨拶。
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こちらは東京 虎ノ門にある高層ビルの一室。
なんともメルヘンチックな夢のあるオフィスですが、
通訳・翻訳家 約5千名が所属する、
業界最大手の翻訳会社 テンナイン・コミュニケーション様です。
工藤社長が北欧テイストが大好きということで、
イラストレーターの本田亮さんが描いた壁画なのだそうです。
「ちょっぴり寂しい窓際にアートフラワーを!」
というご依頼で、通していただいたのはこれまた可愛い会議室でした。
お花もやはり北欧テイスト。
社長セレクトのオマジオ(OMAGGIO)の一輪刺し花器で統一しました。
*ひとつひとつ職人の手で造られるデンマークのブランドです。
華やかな窓際になりました。
そして、
別の会議室には北欧を代表するブランド『 イッタラ(iittala)』
のガラス花器に ホワイトラナンキュラスを投げ入れしたアレンジメント。
この花器は湖の形をモチーフとした、
世界で最も有名な花瓶の一つと言われる名品です。
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人工水で固め、
生花をホンモノの水に活けたようなリアル感。
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「うちはすぐに枯らしちゃうから、アートフラワーいいわ!」
と気に入っていただきました。
さらに、ゆっくりオフィスを案内いただきました。
こちらの壁画、良く見ると、
街灯には本当にLEDライトが点灯。
フェルト作家 NICOさんとのコラボレーションだそうで、
木にはフェルトで立体感が出されています。
こちらもフェルトで制作された北欧の家。
少し奥に入るとテンナイン・カフェ。
メニューボードも、
中目黒のカフェの店長さんに、空想のメニューを書いてもらったそうです。
実際に打ち合せ用に使用されているという、
なんともユニークなスペース。
オマジオの花器と合わせたアートフラワーがピッタリです。
そして、ここにも遊びゴコロ!
社長の愛犬フレンチブルちゃんたちです。
アートフラワーや人工グリーンは、生花や本物の木・葉と違い、
インテリアとして飾れる形でずっと残ります。
Akanbiではご希望のイメージやテーマなどに合わせて、
形の変更やご提案・制作等承っております。
アートフラワーはずっと飾っていただけるお花ですので、
妥協なきよう制作途中の画像をご確認いただきながら、
可能な限りイメージに近づけるべく、一点いってん丁寧に作ってまいります。